自動車工業学科
最先端の知識と整備技術を
2年間に凝縮して身につける
1年次はオリジナル教材を使った学習を繰り返し行い、基礎力を固めます。2年次では、最先端の知識と技術を実社会で求められるレベルで修得。凝縮した2年間で、着実に能力アップを目指します。
![p_subject01 1年次に基礎を学び、 2年次にハイレベルな技術を修得](/cms/wp-content/uploads/2020/12/p_subject01-1.jpg)
個性を引き出し可能性を広げる、特色ある学び
AUTでは、学生一人ひとりの個性を最大限引き出すため、クラス担任制や個別学習指導も行っています。また、1級自動車整備士養成課程は日本で唯一の大学編入型システムで、1級自動車整備士資格と学位の取得を目指せます。
国内外のメーカーを網羅する
多彩な実習車両
軽自動車からトラック、ハイブリッドカーまで、様々な実習車両が揃っています。実際の車両に触れて学ぶことで、それぞれのシステムの特色をリアルに修得できます。
![p_subject05 国内外のメーカーを網羅する 多彩な実習車両](/cms/wp-content/uploads/2020/12/p_subject05.jpg)
短期大学の枠を超え
四大レベルの研究に取り組める
「メーカー・大学編入コース」では、自動車の研究・開発の現場や四年制大学で専門領域を学ぶために必要な物理学や設計についても学びます。愛知工科大学の授業の受講も可能で、編入学後は単位認定もされます。
![短期大学なのに 大学に負けない研究を実施](/cms/wp-content/uploads/2020/12/p_subject06.jpg)
![p_subject07 在学生の声](/cms/wp-content/uploads/2020/12/p_subject07-1.jpg)
プロの現場で活躍する
AUTの卒業生たち
自動車メーカーの販売店などで、AUTの卒業生たちが活躍しています。実際に現場に出た時、AUTで学んだことがどう活かされたか、どんなやりがいを感じているかなど語ってくれました。
![p_subject09 卒業生インタビュー](/cms/wp-content/uploads/2020/12/p_subject09.jpg)